保険料満足度ランキング

  • 総合満足度
  • 保険料満足度
  • 事故対応満足度
  • サービス満足度

自動車保険を選ぶ際、誰もが気になるのが年間保険料。安さはもちろんのこと、補償やサービス内容に見合った保険料であるかどうかが重要なポイントになります。そこで、「自動車保険に関する満足度調査」のデータから、「30代以下」「40代」「50代」「60代以上」各世代の保険料満足度を集計。各世代の満足度を基に、ダイレクト型自動車保険を取り扱っている保険会社の中から「保険料満足度ランキング」を作成しました。納得できる保険選びの参考にしてみてください。

1 三井ダイレクト損保

口コミの一部

自動車保険比較サイトで調べて年間保険料が最も安かったから。 60代以上/男性(自営業)

他社と比較して自分に最も適したと思える物を選んだから。 50代/男性(会社員)

価格が安いし、時々小さなプレゼントなどもあってサービスも良い。事故などでは全く利用したことがないが、大手だから信頼感がある。利用しないものにも小さなギフトで少し還元されるのでうれしい。 60代以上/女性(パート・アルバイト)

2 SBI損保

口コミの一部

補償と保険金額の釣り合いが取れていると感じている。 50代/男性(会社員)

補償内容を細かく設定して安く抑えることができたので。 40代/女性(パート・アルバイト)

できるだけ安くと思っているので叶っているうえに 自転車の保険までついているので良い。 60代以上/男性(無職)

3 チューリッヒ保険会社

口コミの一部

必要なものが過不足なくつけられて、どこよりも安い。会社の知名度もあるので信頼している。 50代/女性(パート・アルバイト)

コストと補償内容が合っていると感じているため。 60代以上/男性(会社員)

希望する補償内容を網羅してもコストパフォーマンスがよい。 40代/男性(会社員)

4 セゾン自動車火災

口コミの一部

毎年見積もりをして比較しているが、保険料と補償内容のバランスが一番良いと思う。 40代/男性(会社員)

保険内容別に価格が表示されていて、保険設定の柔軟性と金額に納得感があるから。 60代以上/男性(会社員)

古い車両だけど、車両保険が付けれて、保険料もお得だった。 40代/男性(会社員)

5 イーデザイン損保

口コミの一部

他社と違いエコノミーでも当て逃げが補償されるため、安い保険料で契約できている。 50代/男性(公務員)

補償と保険料のバランスが良い。 60代以上/男性(無職)

以前に比べれば保険料はずいぶん下がったと感じています。何が適正な費用なのかと考えてしまうほどです。 60代以上/男性(無職)

【本ページの掲載情報について】

  • ランキングおよび口コミは、株式会社ウェブクルーが、各種サービス利用者を対象に実施したアンケート「自動車保険に関する満足度調査」の集計データに基づいたものです。
  • 口コミは、個人情報や誹謗中傷などを含まない10文字以上の投稿を無作為に選定し掲載しています。
  • 掲載内容は、保険会社、保険商品、サービスの優劣を示すものではありません。あくまで比較、検討にあたっての参考資料としてご利用ください。
  • 当ランキングはダイレクト型自動車保険の取り扱いがある保険会社を対象に選定し掲載しています。

A-230606-3
23-0098-12-002

ご利用は無料!今すぐ見積もり依頼を!

自動車保険一括見積もり
▼あなたの車のメーカーは? ヘルプ

  • ※自動車保険に加入中の方は保険証券・免許証を、未加入の方は車検証・免許証をご用意ください。
  • ※現在の保険契約の満期日まで、1日以上90日未満の方が見積もり依頼の対象です。
  • ※お取り扱いできない契約もございます。詳細はページ下部をご確認ください。
  • 法人・営業用はこちらバイク保険はこちら
【自動車保険一括見積もりについてのご注意】
  • 株式会社ウェブクルーが運営する「保険スクエア bang!」などの自動車保険一括見積もりサイトでは、複数の保険会社に一括で自動車保険の見積もり依頼をすることができます。
  • お見積もり結果は、各保険会社または損害保険代理店からご案内いたします。
  • 共栄火災、ソニー損害保険、チューリッヒ保険会社、SBI損害保険、アクサ損害保険、三井ダイレクト損害保険、セゾン自動車火災保険、イーデザイン損害保険は、株式会社損害保険見直し本舗と損害保険代理店委託契約を締結しており、株式会社損害保険見直し本舗が保険契約の媒介を行います。また、AIG損害保険、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損保、損害保険ジャパン、セコム損害保険は、株式会社損害保険見直し本舗と損害保険代理店委託契約を締結しており、株式会社損害保険見直し本舗が保険契約締結の代理を行います。
  • 楽天損害保険は、楽天インシュアランスプランニング株式会社が保険契約締結の代理を行い、一部のお手続きは、楽天損害保険の委託先が承ります。
  • こくみん共済 coopは、直接お客様と保険会社との契約になります。
    ※こくみん共済 coopは「保険」ではなく「共済」と呼ばれますので、読み替えをお願いします。初めて共済に加入する際は組合員になる必要があります。
ページトップ