車が新しいと保険料が安くなる「新車割引」を上手に活用する

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自動車保険には新しい車に対して保険料を優遇する「新車割引」という制度があります。新車と認定される期間などは保険会社によって異なるので、上手な利用法を覚えておきましょう。

保険の種類に応じて細かく割引率が設定されている「新車割引」

多くの保険会社が導入している「新車割引」。新しい車は故障が起きにくく、慎重に運転される傾向があることなどから、保険料の優遇が受けられるようになっています。「新車」の定義は保険会社によって若干異なりますが、初度登録年月(初度検査年月)から25ヵ月以内としている場合が多いようです。

割引きの内容はやや複雑になっており、「対人賠償保険」「対物賠償保険」「人身傷害補償保険」「搭乗者傷害保険」「車両保険」など、それぞれに個別に割引率が設定されています。保険会社によって割引率の設定方法が大きく違うので注意しましょう。また、軽自動車を割引きの対象外としている保険会社も多いようです。

下に新車割引の割引率の例を挙げたので確認してみてください。

■自家用普通・小型・軽四輪乗用車に「新車割引」が適用される保険会社の例
  • ●自家用普通・小型乗用車
  • ・対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害補償保険、搭乗者傷害保険:10%割引き
  • ・車両保険:6%割引き
  • ●軽四輪乗用車
  • ・対人賠償保険:8%割引き
  • ・人身傷害補償保険、搭乗者傷害補償保険:20%割引き
  • ・車両保険:1%割引き
■自家用普通・小型乗用車に「新車割引」が適用される保険会社の例
  • ・対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害補償保険、搭乗者傷害補償保険、自損事故傷害保険:9%割引き
  • ・車両保険:5%割引き

「新車割引」を上手に使いこなすには見積もりの比較は必須

上記のように、「新車割引」の仕組みは非常に複雑。割引額を自分で計算するのはまず不可能です。そこで利用したいのが「保険スクエアbang! 自動車保険」のような一括見積もりサービス。

見積もり依頼時に初度登録年月(初度検査年月)を入力することになるので、各保険会社からは、新車割引が適用された見積もりが提示されることになります。補償内容やサービス、その他の割引きを含め、総合的に検討することができるので、とても便利といえるでしょう。

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※本記事は2015年8月21日時点での情報です。
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また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」等をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください。

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