【50代/既婚男性】「自分だけでなく同居の子供も運転」子供特約で保険料をリーズナブルに

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【プロフィール】55歳/男性(会社員・夫婦+子供3人(同居)) 【加入車両】トヨタ/マークX (プレミアム) 2010年式(平成22年式) 【車種タイプ】セダン

~こんな乗り方をする人です~
普段は、おもに妻が買い物や駅までの送り迎えなどで運転しますが、休日にはゴルフに行ったり、夫婦でドライブを楽しんだりしています。一緒に住んでいる大学生の息子も免許を取得し、最近では友人を乗せて出かけることもあるようです。

【プロフィール】55歳/男性(会社員・夫婦+子供3人(同居)) 【免許種別】ブルー免許 【ノンフリート等級】18等級 【車種タイプ】セダン 【加入車両】トヨタ/マークX (プレミアム) 2010年式(平成22年式)

年齢条件を広げるよりも保険料が割安になる!「子供特約」で子供を補償対象に

運転者は50代の夫婦。普段は近場の運転のみで、たまにドライブをする程度という状況が変わらないのであれば、それほど頻繁に自動車保険を見直すこともないでしょう。しかし、子供が大きくなって車の免許を取り、同じ車を運転するようになったら、自動車保険の見直しが必要です。まず検討してほしいのが、「子供特約」の付帯。年齢条件を「全年齢」や「21歳以上補償」に広げてしまうより、保険料を割安にできます。保険料を少しでも抑えた人にはうれしい特約です。

子供特約を付帯する際には、運転者限定特約の契約内容に注意が必要です。運転者限定特約を「本人限定」や「配偶者限定」にしている場合は、これらの条件を外す必要があります。

「人身傷害補償保険」と「搭乗者傷害保険」で同乗者への補償を充実させる

次に基本的な補償内容を検討してみましょう。大学生など、運転暦の浅い若年者も運転することを考慮すると、「対人賠償保険」と「対物賠償保険」は「無制限」としておくほうが安心です。あわせて、同乗者への補償を手厚くしたい場合は、「人身傷害補償保険」と「搭乗者傷害保険」をセットで契約するのもひとつの方法です。

子供が若い学生の場合、友人と連れ立ってドライブに行ったり、サークルの集まりなどに車を使ったりすることもあるでしょう。人身傷害補償保険なら同乗者全員の死傷を補償してくれるほか、事故の相手側との過失割合にかかわらず、また相手側との示談交渉の完了を待たずに保険金を受け取れます。

搭乗者傷害保険をセットにすると、さらに補償を手厚くすることができます。同乗者が搭乗中にケガや障害を負った場合、ケガ、障害の「部位・症状」ごと、あるいは通院治療や入院にかかった「日数」ごとに、契約時に決めた金額が支払われるのです。治療の終了を待たずに、傷害の部位や症状が確定した時点で保険金を受け取れるので、治療中にまとまったお金が必要となった場合でも安心です。

特約を付帯するのであれば、「弁護士費用等補償特約」がおすすめです。信号待ちのときに追突されてケガをした場合など、自分側に過失がない事故の場合は、基本的に自分が契約している自動車保険を使うことができません。そのため、治療費などについて、相手側と直接示談交渉をしなくてはならないのです。そんなとき、弁護士を立てて示談交渉をする費用を、300万円を上限に補償してくれるのがこの特約です。

「車両保険」の有無や免責金額を検討し、保険料を節約する

一方で保険料を抑える工夫も必要です。ポイントは「車両保険」。車両保険は「免責金額(自己負担額)」を設定することによって保険料を抑えることができるので、上手に利用しましょう。

事故で保険金を請求するとノンフリート等級が下がるため、次回契約時の保険料負担が増大してしまいます。そのため、少額の保険金なら請求しないケースが多々あるのが現実。また、相手車両がある事故では、相手側から免責金額以上の保険金を受け取ることも多くなります。その保険金で車両の修理ができるため、免責金額の自己負担が発生しないケースもあるのです。

車両の損害額が高額になったときにだけ保険を使うと考えるならば、車両保険に免責金額を設定し、保険料負担を軽くすることは、合理的な考え方といえるでしょう。

さらに保険料負担を軽くしたいのであれば、車両保険を外すのも一策です。50代の方は、グレードの高い車に乗る人も多いようですが、子供も運転するとなると、「ちょっとぶつけた」「ちょっと擦った」という事故はよくあるでしょう。そのたびに車両保険を使うのは現実的ではありませんし、車両保険の有無で保険料が倍ほども違うケースがあるため、車両保険を外すドライバーも少なくありません。

~このページで検討した保険プラン~

50代男性で、普段は送り迎えや買い物、ドライブと普通に車を運転している人の自動車保険選びです。同居の子供が最近、同じ車を運転するようになったので、保険プランの再検討をしてみました。

◆基本プラン
対人賠償保険(無制限)/対物賠償保険(無制限)/人身傷害補償保険/搭乗者傷害保険/無保険車傷害保険/自損事故保険
◆特約
運転者年齢条件特約(35歳以上補償)/他車運転危険担保特約/弁護士費用等補償特約/子供特約

※本記事は2015年8月21日時点での情報です。
※上記は概要を説明したものです。引受保険会社により、商品名や補償内容等は異なりますので、ご契約にあたっては必ず「各社商品パンフレット」および「重要事項のご説明・契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明」をあわせてご覧ください。
また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」等をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください。

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