【60代/既婚男性】「自分の車を息子家族も帰省時に運転する」人身傷害補償保険で同乗者を補償

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【プロフィール】63歳/男性(会社員・夫婦+子供2人(別居)) 【加入車両】日産/セレナ(20S) 2010年式(平成22年式) 【車種タイプ】ミニバン/ワンボックス

~こんな乗り方をする人です~
普段は、あまり車を運転する機会はありません。車を使うのは、休日に買い物に出かけたり、妻の陶芸教室の送り迎えをしたりする程度です。長男夫婦が孫を連れて帰省してきたときには、おもに長男の運転で家族全員で出かけます。

【プロフィール】63歳/男性(会社員・夫婦+子供2人(別居)) 【免許種別】ゴールド免許 【ノンフリート等級】18等級 【車種タイプ】ミニバン/ワンボックス【加入車両】日産/セレナ(20S) 2010年式(平成22年式)

同乗者のケガや死亡を補償する「人身傷害補償保険」を忘れずに

60代の男性の自動車保険選びです。この年代であれば、夫婦以外に、結婚して独立した子供がいるケースも多いでしょう。子供たちが実家に戻ってきたときに、帰省した子供や孫を乗せて運転することもあるのではないでしょうか。こういった場合も考慮して自動車保険を選ぶ必要がありそうです。

そこで重要になるのが、同乗者への補償です。「対人賠償保険」「対物賠償保険」だけでなく、同乗者のケガや死亡を補償してくれる「人身傷害補償保険」への加入は不可欠といえるでしょう。人身傷害補償保険に加入しておけば、過失割合にかかわらず、また、相手側との示談交渉の完了を待たずに保険金を受け取れるほか、同乗していた全員が補償の対象となります。

同乗者の補償をさらに手厚くしたいのであれば、「搭乗者傷害保険」をセットで契約するという選択肢もあります。搭乗者傷害保険は、搭乗中の事故で負ったケガや傷害の「部位・症状」ごと、あるいは治療のための通院や入院にかかった「日数」ごとに、契約時に決めた金額が支払われる保険です。

ただし、どちらか一方に絞るのであれば、補償範囲の広い、人身傷害補償保険を優先したほうがいいでしょう。人身傷害補償保険なら、被保険者とその家族であれば、「歩行中に車が突っ込んできてケガをした」場合など、乗車中でないときの自動車事故で負ったケガや死亡も補償されます。

帰省した子供が車を運転するなら運転者の条件を要チェック

帰省した「別居」かつ「既婚」の子供が、自分の車を運転して出かけるといったケースも想定しておく必要があるでしょう。60代の男性が自分の年齢に合わせて「運転者年齢条件」を設定していたり、夫婦ふたり暮らしだからといって「運転者限定特約」を自分と配偶者に設定している場合、子供には補償が適用されません。

帰省した子供に運転を任せる機会がある場合は、運転者の年齢条件を子供の年齢に合わせる、また、運転者限定特約を外しておく、などの必要があるので、覚えておきましょう。

対人・対物は「無制限」が基本。車両保険を外して保険料を節約

最近、高齢ドライバーの事故が増加しています。いくら運転する機会が少ないといっても、「対人賠償保険」と「対物賠償保険」は「無制限」にしておいたほうがいいでしょう。また、道路に出る以上、もらい事故の可能性は否定できないので「弁護士費用等補償特約」を付帯することをおすすめします。

停車中に追突されてケガや傷害を負った場合など、こちら側に過失がない事故の場合は、基本的に自動車保険を使うことはできません。そのため、ケガをしたときの治療費等に関して、相手側と直接に示談交渉を継続しなければならないのです。そんなときは、弁護士を立てて示談交渉をするのが一般的ですが、その費用を300万円を上限として補償してくれるのがこの特約です。

一方、老後の生活費などを考えると、保険料を抑える工夫も必要。普段は、あまり車を運転しないという人であれば、「車両保険」を外したり、「免責金額」を設定するのもひとつの手です。

~このページで検討した保険プラン~

60代男性で、普段はあまり車を運転しない人の自動車保険選びです。結婚して独立した子供が家族を連れて帰省してくるときのことを考えて、同乗者への補償を手厚くしたプランになっています。また、車両保険を外すなど、保険料を抑える工夫もしています。

◆基本プラン
対人賠償保険(無制限)/対物賠償保険(無制限)/人身傷害補償保険/無保険車傷害保険/自損事故保険
◆特約
運転者年齢条件特約(35歳以上補償)/他車運転危険担保特約/弁護士費用等補償特約

※本記事は2015年8月21日時点での情報です。
※上記は概要を説明したものです。引受保険会社により、商品名や補償内容等は異なりますので、ご契約にあたっては必ず「各社商品パンフレット」および「重要事項のご説明・契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明」をあわせてご覧ください。
また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」等をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください。

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