自動車保険とは?役割・種類・補償内容について知る

このエントリーをはてなブックマークに追加

初めて自分で加入する人にとって、自動車保険の仕組みはなかなかに難解なものです。もしかすると、「よくわからないから適当に加入してしまおう」などと考えている人もいるかもしれません。しかし、自動車保険は万が一の事故の際の経済的な負担を、保険金でカバーしてくれるとても重要なもの。しっかりと理解し、自分の目で選ぶことが大切です。
このページでは、初めて自動車保険に加入する人にもわかりやすいよう、自動車保険の役割から種類、補償内容まで、1つずつ丁寧に解説していきます。ぜひチェックしてください。

自動車保険とは

自動車保険に加入すべき理由と補償の対象

「自動車保険」とは、読んで字のごとく「自動車にかかわる事故によって発生した損害に対して、保険金が支払われる保険」のことです。まずはその役割と、どのような種類の損害に対応しているのかを見ていきましょう。

自動車保険の役割と加入する意味

自動車で事故を起こし、他人の身体や財物(モノ・車)に損害を与えてしまったときには、多額の損害賠償責任を負わなければならないケースがあります。また、自分や同乗者がケガや死亡をしてしまい、損害を被ることもあるでしょう。そんなときに、保険金の支払いによって、経済的な負担を軽減してくれるのが自動車保険です。

特に人身事故(他人の身体に損害を与えてしまったとき)を起こしてしまったときには、数千万円、ときには数億円という損害賠償責任が自分に発生する場合があります。そのような金額の賠償金を個人で支払える人はほとんどいないはず。物損事故(他人の財物に損害を与えてしまったとき)であっても、数百万円以上の損害賠償をしなければならないケースは多々あります。

下の表に自動車事故によって発生した高額な損害賠償の例をまとめたので確認してみてください。自動車事故で被る可能性のある経済的負担の大きさを実感できるはずです。

■人身事故(他人の身体に損害を与えてしまったとき)の高額判決例

判決
年月日
被害者の
性別・年齢
被害者の
職業
被害態様 認定
総損害額
2011年11月1日 男性・ 41歳 眼科開業医 死亡 5億2,853万円
2016年3月30日 男性・ 30歳 公務員 後遺障害 4億5,381万円
2017年7月18日 男性 ・50歳 コンサルタント 後遺障害 4億5,375万円
2016年12月6日 女性・58歳 専門学校教諭 後遺障害 4億3,961万円
2011年12月27日 男性・21歳 大学生 後遺障害 3億9,725万円
出典:日本の損害保険-ファクトブック2020(一般社団法人 日本損害保険協会)
※認定総損害額とは、被害者の損害額(弁護士費用を含む)そのもので、被害者の過失相殺相当額や自賠責保険等で支払われた金額を差し引く前のもの。


■物損事故(他人の財物に損害を与えてしまったとき)の高額判決例

判決年月日 被害物件 認定総損害額
1994年7月19日 積み荷(呉服・洋服・毛皮) 2億6,135万円
1996年7月17日 店舗(パチンコ店) 1億3,450万円
1980年7月18日 電車・線路・家屋 1億2,036万円
2011年12月7日 トレーラー 1億1,798万円
1998年10月26日 電車 1億1,347万円
出典:日本の損害保険-ファクトブック2020(一般社団法人 日本損害保険協会)
※認定総損害額とは、被害者の損害額(弁護士費用を含む)そのもので、被害者の過失相殺相当額を差し引く前のもの。


とはいえ、自動車を運転する限り、事故を起こす可能性をゼロにすることはできません。数千万円、数億円という金額は、個人の人生を狂わせるのに十分な金額です。高額な損害賠償リスクへの備えは必須といえるでしょう。だからこそ、自動車事故によって発生した損害を、保険金という形で補償してくれる自動車保険が必要なのです。

自動車保険が対象とする損害と補償の種類

ひとくちに自動車事故での損害といってもさまざまなものがあります。あらゆる損害に対して自動車保険が対応しているわけではありません。自動車保険が対象としている、主な損害と一般的な補償内容について下の表にまとめたのでチェックしておきましょう。

※下記の表は自動車保険の一般的な補償の対象を示したものであり、実際の補償対象・補償内容は個別の契約内容、事故の状況、過失の有無等によって異なります。

■自動車事故で起きる主な損害と自動車保険による補償

損害の対象 対応 補償内容
相手方
(他人)
身体 ○ 自動車事故によって他人の身体にケガを負わせたり、死亡させてしまい、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われます
財物(モノ) ○ 自動車事故によって他人の財物(モノ)を破損させてしまい、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。
財物(車) ○ 自動車事故によって他人の財物(車)を破損させてしまい、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。
自分や同乗者 身体 ○ 自動車事故によって自分や同乗者がケガや死亡してしまった場合に、その損害に対して保険金が支払われます。
財物(モノ) △ 自動車事故によって車内に積んでいたものや車外に固定していたものが破損した場合には、特約によってその損害に対して保険金が支払われる場合があります。
財物(車) ○ 自動車事故(盗難を含む)によって自分の車に損害が発生した場合に、その損害に対して保険金が支払われます。
※自動車保険の一般的な補償の対象を示したものであり、実際の補償対象・補償内容は個別の契約内容、事故の状況、過失の有無等によって異なります。
※後述する「自賠責保険」と「任意保険」では、「他人」という言葉の定義が異なる場合があります。詳しくは各保険の約款等をご確認ください。


自動車保険には自賠責保険と任意保険の2種類がある

ここまで、「自動車にかかわる事故によって発生した損害に対して、保険金が支払われる保険」という意味で、自動車保険という言葉を使ってきました。しかし、自動車保険には大きく分けて「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」と「任意保険」の2種類があり、自動車保険についての理解を深めるためには、この2つを分けて考えることが大切です。

自賠責保険の特徴と補償内容

自賠責保険とは、「自動車損害賠償保障法」という法律に基づいて、すべての自動車に加入が義務付けられている保険(自衛隊の車両などの一部例外あり)です。公道を走る一般の車すべてが加入しなければならないことから「強制保険」とも呼ばれています。

自賠責保険への加入が法律で義務付けられている背景には、「交通事故被害者の最低限の救済」があります。例えば、自分が自動車事故の被害者になり損害賠償を請求できる立場になったとしましょう。しかし、加害者が保険に加入しておらず、賠償金を支払える経済的な余力がなければ、どんなに強く請求をしたとしても賠償金を受け取ることができません。このような事態を防ぐために自賠責保険があるのです。

注意が必要なのは、補償範囲が「事故の相手方(他人)と同乗者(自動車の名義人ではない)の身体が被った損害」に限定されていること。支払われる保険金にも限度額があり、被害者1名につき、ケガで120万円まで、後遺障害で4,000万円まで、死亡で3,000万円までと決められています。あくまで、「交通事故被害者の最低限の救済」という役割を果たすための内容になっているのです。

■自賠責保険の補償内容

損害の種類 保険金の支払限度額
傷害 120万円
死亡 3,000万円
後遺障害 障害の程度に合わせて75万円~4,000万円
神経系統・精神・胸腹部臓器への著しい障害で介護が必要となる場合
・常時介護:4,000万円(第1級)
・随時介護:3,000万円(第2級)
上記以外の後遺障害
75万円(第14級)~3,000万円(第1級)
※支払限度額は被害者1名当たりの金額です。

任意保険の特徴と補償内容

自賠責保険の特徴と補償内容について読んでみて、何か気づいたことはないでしょうか。自賠責保険は、「交通事故被害者の最低限の救済」という役割に限定されているため、実際に自動車事故が起きたときの備えとしては不十分なケースが多いのです。

例えば、前述した「人身事故(他人の身体に損害を与えてしまったとき)の高額判決例」では、損害賠償金の最高額は5億円を超えていました。自賠責保険の死亡時の保険金の支払い上限額である3,000万円では明らかに足りません。4億7,000万円以上が自己負担となってしまいます。

また、自賠責保険の補償範囲は「事故の相手方(他人)と同乗者(自動車の名義人ではない)の身体が被った損害」なので、自分自身がケガや死亡をしてしまったときの損害に対しては保険金が支払われません。すべて自己負担になってしまうということです。

そこで必要になるのが任意保険です。任意保険は自賠責保険とは別に、個人の自由な意思で加入する保険。自賠責保険の補償範囲外となっている損害をカバーし、保険金によって自動車事故による経済的負担を軽くするという役割を持っています。自動車保険は、自賠責保険と任意保険の2階建て構造になっていると考えるといいでしょう。

任意保険の詳しい補償範囲と補償内容は次の章で説明しますが、自賠責保険と任意保険の補償内容の違いを表にまとめたのでチェックしておきましょう。任意保険の必要性を理解できるはずです。

■自賠責保険と任意保険の加入義務と補償内容の違い

損害の対象 自賠責保険 任意保険
加入義務 あり なし
相手方
(他人)
身体 ○
(限度額がある)
◎
財物(モノ) × ◎
財物(車) × ◎
自分 身体 × ◎
財物(モノ) × △
(特約で補償)
財物(車) × ◎
同乗者 身体 ○
(限度額がある・自動車の名義人ではない場合)
◎
財物(モノ) × △
(特約で補償)
※自賠責保険、任意保険の一般的な補償の対象を示したものであり、実際の補償対象・補償内容は個別の契約内容、事故の状況、過失の有無等によって異なります。

任意保険は自動車保険とも呼ばれる
このページでは、自動車保険の種類として自賠責保険と任意保険があると解説していますが、任意保険のことを自動車保険と表現するケースが少なくありません。例えば当サイトのサイト名である「保険スクエアbang! 自動車保険」の自動車保険も任意保険のことを指しています。また、他の解説ページではほとんどの場合、任意保険のことを自動車保険と表現しています。

任意保険の補償の種類

任意保険は主に7つの補償で構成されているのが一般的。複数の補償を組み合わせることで、自賠責保険ではカバーできない損害への補償が可能になっているのです。それぞれの補償は「●●保険」という名前になっていることが多く、少しわかりづらいのですが、ひとつひとつ解説していきましょう。


■任意保険を構成する主な補償と損害の関係

損害の対象 補償
相手方
(他人)
身体 対人賠償保険
財物(モノ) 対物賠償保険
財物(車)
自分 身体 人身傷害補償保険
搭乗者傷害保険
無保険車傷害保険
自損事故保険
財物(モノ) 特約
財物(車) 車両保険
同乗者 身体 人身傷害補償保険
搭乗者傷害保険
無保険車傷害保険
自損事故保険
※同乗者が他人である場合は対人賠償保険も加わる
財物(モノ) 特約
※補償の名称は保険会社によって異なる場合があります。

●対人賠償保険

自動車事故で他人の身体に損害を与えてしまった(ケガ・死亡など)場合を対象とする補償です。法律上の損害賠償責任を負ったときに、その賠償金のうち、自賠責保険の補償額を超えた部分に対して保険金が支払われます。自動車同士の事故で相手方にケガをさせてしまった、自動車で他人をはねてしまったといった場合が該当します。

●対物賠償保険

自動車事故で他人の財物(モノ・車)に損害を与えてしまい、法律上の損害賠償責任を負ったときに保険金が支払われる補償です。ガードレールや信号機に激突して破損させてしまった、他人の住宅や店舗にぶつかり損害を与えてしまった、自動車同士の衝突事故で他人の車を破損させてしまったといったケースが該当します。

●人身傷害補償保険(人身傷害保険)

自動車事故で、自分や自分の家族、または任意保険に加入している車の同乗者が身体に損害を受けたときに保険金が支払われる補償です。保険金は過失割合に関係なく、実際の損害額に合わせて算出されます。自動車同士の衝突事故で、自分や同乗者がケガや死亡をしてしまった場合、自分が歩行中に車にはねられて損害を受けた場合などが該当します。

●搭乗者傷害保険

自動車事故で、任意保険に加入している車に乗っている人の身体に損害が生じたときに保険金が支払われる補償です。保険金は、損害の程度に応じてあらかじめ決められている額が支払われます。自動車同士の衝突事故で、自分や同乗者がケガや死亡をしてしまった場合、ガードレールに衝突して自分や同乗者がケガをしてしまった場合などが該当します。

●無保険車傷害保険(無保険車傷害特約)

任意保険に加入していない自動車や、加入していたとしても補償内容が不十分な自動車との事故で、相手方から十分な損害賠償が受けられない場合に適用される補償です。補償の対象は、自分、自分の家族及び任意保険に加入している車の同乗者が、死亡もしくは後遺障害を負った場合です。また、相手方が逃げてしまい、加害者が不明になった場合にも適用されます。

●自損事故保険(自損事故傷害特約)

前方不注意でガードレールや電柱に衝突してしまった、ハンドル操作のミスで道路外に転落してしまったなどといった、相手方のいないいわゆる「単独事故」で、任意保険に加入している車の運転者や同乗者の身体に損害が発生したときに保険金が支払われる補償です。

●車両保険

任意保険に加入している車に損害が発生したときに保険金が支払われる補償です。自動車同士の衝突、ガードレールへの衝突のような交通事故のほか、盗難や台風、雹(ひょう)などの自然災害が原因の損害まで、幅広く補償の対象となります(補償範囲は契約内容によって異なる)。

※「任意保険の補償の種類」の解説で用いられている「自分」という言葉は、「記名被保険者」を指しています。

代理店型・ダイレクト型(通販型)の自動車保険とは?

このページでは自動車保険の役割や種類について詳しく解説してきました。ところで、自動車保険への加入を検討するときに、「代理店型」「ダイレクト型(通販型)」という言葉を目にしたことはないでしょうか。これらは、任意保険を販売形態によって分類した言葉です。最後に代理店型とダイレクト型の特徴についても触れておきましょう。

代理店型の自動車保険とは、自動車ディーラーや中古車販売店などの自動車保険の代理店を通して、保険会社との契約をする自動車保険です。補償内容や条件を担当者と相談しながら加入できるという安心感があり、ほぼすべての手続きを代行してくれるというメリットがあります。

一方、ダイレクト型の自動車保険は、電話やインターネットを通じて、直接に保険会社との契約を結ぶタイプの自動車保険。保険料の安さを大きな特徴としており、当サイトの調査では、代理店型からダイレクト型への乗り換えによって、保険料が50,000円以上安くなった例もありました。

自動車保険は、補償内容やサービスなどをしっかりと検討したうえで加入すべきものですが、保険料の安さという観点で見ると、ダイレクト型の自動車保険を選ぶメリットは大きいでしょう。

また、ほぼ同様の補償内容であったとしても保険会社によって保険料は異なります。保険料の節約を考えるのであれば、複数の保険会社から見積もりを取り、比較するのがおすすめです。当サイトでは、複数の保険会社の見積もりを一度に取り寄せられる一括見積サービスを提供しています。自動車保険の保険料を安くしたいと考えている方は、ぜひ利用してみてください。

※本記事は2021年1月15日時点での情報です。
※上記は概要を説明したものです。引受保険会社により、商品名や補償内容等は異なりますので、ご契約にあたっては必ず「各社商品パンフレット」および「重要事項のご説明・契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明」をあわせてご覧ください。
また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」等をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください。
保険料を見直すだけで平均35,000円も安くなる 一括見積もりの使い方をチェック!
このエントリーをはてなブックマークに追加

ご利用は無料!今すぐ見積もり依頼を!

自動車保険一括見積もり
▼あなたの車のメーカーは? ヘルプ

  • ※自動車保険に加入中の方は保険証券・免許証を、未加入の方は車検証・免許証をご用意ください。
  • ※現在の保険契約の満期日まで、1日以上90日未満の方が見積もり依頼の対象です。
  • ※お取り扱いできない契約もございます。詳細はページ下部をご確認ください。
  • ※法人・営業用はこちら/バイク保険はこちら

このページを読んだ人は次のページも読んでいます

「自賠責保険」と「任意保険」の違いと必要性を理解して正しく加入する

このページでは、「自賠責保険」と「任意保険」の違いを、「加入義務」「補償内容」「サービス」「保険料の仕組み」の4つの観点から詳しく解説していきます。自動車を初めて手に入れた人、今まで深く考えずに任意保険に加入してきた人は、ぜひじっくりと読んでみてください。自賠責保険に加えて、なぜ任意保険に加入しなければならないのかを、しっかりと理解できるはずです。また、任意保険の保険料の節約法も紹介しているのであわせてチェックしておきましょう。

続きを読む

自賠責保険(共済)とは?加入方法・補償内容・保険料についてわかりやすく解説

「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」は、すべての自動車に対し、法律で加入が義務付けられている保険です。しかし、初めて自動車を持った人はもちろん、ベテランドライバーでも、自賠責保険の重要性を理解しきれている方は少ないかもしれません。このページでは、役割から補償内容、加入方法に保険料、そして万が一のときの保険金の請求方法まで、自賠責保険に関する基礎知識を余さず解説していきます。自賠責保険について理解することは、ドライバーにとってリスク管理の最低条件ともいえます。じっくりと読んでおきましょう。

続きを読む

自動車保険の保険料相場は年齢・車両保険・車種でどう変わる?独自データで徹底調査

「自分の自動車保険の保険料が高すぎるのでは?」「ほかの人の自動車保険の保険料はもっと安いのでは?」などと思ったことはないでしょうか。そこでこのページでは自動車保険の保険料の相場について調べていきます。また、自分にとって最適な自動車保険の保険料相場を知る具体的な方法も紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

続きを読む

自動車共済とは|特徴や自動車保険との違いを解説

万が一、自動車事故を起こしたときの備えとして、「自動車保険」以外にも「自動車共済」という選択肢があります。「自動車共済は掛け金が割安」といわれることもありますが、自動車保険と何が違うのでしょうか。自動車共済の概要についてご紹介した上で、自動車保険との違いやメリット・デメリットなどについて、取り上げていきます。

続きを読む

1日自動車保険の選び方|補償や保険料を解説

「友達や家族の車を借りて運転した」「親の車を借りて旅行に出かけた」「運転を交代しながら友達とドライブに行った」といった経験はありませんか?そんなときに気を付けてもらいたいのが、自動車保険(任意保険)の補償内容です。一般的な自動車保険は、保険料を安くするために、「本人限定」「家族限定」「年齢制限」などの運転者特約(割引)というものがあります。しかし、特約を利用している場合は、契約で限定している運転者以外が運転し、事故を起こしたときに保険を利用することができません。そこで便利なのが、「1日自動車保険」です。「1日自動車保険」とは、その名前のとおり、1日から加入できる自動車保険のことです。ここでは「1日自動車保険」の選び方や補償内容、保険料について解説します。

続きを読む

自動車保険のトリセツ のほかのカテゴリ

【自動車保険一括見積もりについてのご注意】
  • 株式会社ウェブクルーが運営する「保険スクエア bang!」などの自動車保険一括見積もりサイトでは、複数の保険会社に一括で自動車保険の見積もり依頼をすることができます。
  • お見積もり結果は、各保険会社または損害保険代理店からご案内いたします。
  • 共栄火災、ソニー損害保険、チューリッヒ保険会社、SBI損害保険、アクサ損害保険、三井ダイレクト損害保険、SOMPOダイレクトは、株式会社損害保険見直し本舗と損害保険代理店委託契約を締結しており、株式会社損害保険見直し本舗が保険契約の媒介を行います。また、AIG損害保険、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損保、損害保険ジャパン、セコム損害保険は、株式会社損害保険見直し本舗と損害保険代理店委託契約を締結しており、株式会社損害保険見直し本舗が保険契約締結の代理を行います。
  • 楽天損保は、直接お客様と保険会社との契約になり、楽天インシュアランスプランニングが幹事代理店、株式会社損害保険見直し本舗が非幹事代理店となります。
  • 東京海上ダイレクトは、直接お客様と保険会社との契約になります。
  • こくみん共済 coopは、直接お客様と保険会社との契約になります。
    ※こくみん共済 coopは「保険」ではなく「共済」と呼ばれますので、読み替えをお願いします。初めて共済に加入する際は組合員になる必要があります。
ページトップ