「ヒヤリハット」アンケート調査
事故の危険はどこに潜んでいる?何が原因?

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「保険スクエアbang! 自動車保険」が行った、「交通事故とヒヤリハットに関する意識調査」の結果を紹介します。事故の危険が潜む場所、物を再確認して、安全運転・事故防止に役立ててください。

運転中に危険を感じる対象の第1位は「車道を走行する自転車」

自動車の運転中に危険を感じる対象は?

上のグラフは、「保険スクエアbang! 自動車保険」が行った「交通事故とヒヤリハットに関する意識調査」の結果です。同調査では、ドライバーが運転中に最も危険を感じる対象は「車道を走行する自転車」(67.8%)、続いて「交差点以外を横断する歩行者・自転車」(66.3%)というデータが出ました。そのほかの回答と大きな差はないものの、自転車に関する事象が上位ふたつを占めているのは興味深いところです。

昨今の自転車ブームや道路交通法改正によって、車道を走行する自転車は急増しています。一方で、自転車の走行に関する交通法規が浸透しておらず、危険な運転が社会問題になってきているのが現状。春には、通勤・通学に自転車を使い始める人が増加し、中にはドライバーが想像できないような危険な行動をとる人も存在します。事故や「ヒヤリハット」を避けるには、危険を早く察知することが大切になるでしょう。

「歩行者・自転車の飛び出し」「運転中の考え事」が「ヒヤリハット」を引き起こす

「ヒヤリハット(事故の危険を感じる)」を経験した原因 トップ5

同調査では、自分が経験した「ヒヤリハット」の発生原因についてもアンケートをとっています。外的な要因として半数以上の人が挙げたのが「歩行者・自転車の飛び出し」(55.1%)。自分側の要因としては「考え事、ボーっとしていた」(35.4%)、「脇見運転」(35.2%)が、ほぼ同率で1位、2位となりました。

外的な要因をコントロールすることはできませんが、自分側の要因は自らが注意すれば排除可能です。特に上位のふたつは運転に対する集中力不足の表れと言えます。疲労、睡眠不足といった状態で運転しないように心掛けることで、事故の危険は回避できるものです。集中力が保たれていれば、歩行者や自転車の急な飛び出しにも、すばやく対応できるのではないでしょうか。

「ヒヤリハット」多発!通勤・通学時間の近所の交差点は要注意

「ヒヤリハット(事故の危険を感じる)」を経験した場所

「ヒヤリハット」が最も起こりやすい「場所」「時間帯」「自宅からの距離」を調査した結果が上のグラフです。

場所・自宅からの距離別に見ると、ヒヤリハットが最も発生しやすいのは「信号のない交差点」で「自宅から5~15分未満」の場所という形になりました。比較的、自宅から近い、小さな交差点がヒヤリハットの温床になっているようです。

自宅からの出発時には「目的地までの行程やその日の予定を考えがち」、帰宅時には「もう少しで到着するという安心感から気を抜きやすい」といったことも背景にあるのかもしれません。また、一般に、住宅街は見通しの悪い交差点が多く、出会い頭の事故が多発しています。毎日の通勤や買い物などで走り慣れた道とはいえ、細心の注意を払って運転する必要がありそうです。

時間帯別に見ると「15~17時台」が最もヒヤリハットが発生しやすいというデータが出ています。この時間帯は小中学生の帰宅や主婦の買い物が増える時間帯。対人、対自転車のヒヤリハットが増えるのかもしれません。そのほか、「6~8時台」「18~20時台」という、出勤・帰宅ラッシュの時間帯も大きなボリュームを占めています。


今回は、自動車保険から少し離れて、事故の危険について紹介しました。自動車保険は万が一のときの備えとして加入するもの。事故を起こさないに越したことはありません。車を運転する際は、決して気を緩めず、安全運転を心掛けてください。


■調査概要
調査方法:インターネット調査(交通事故とヒヤリハットに関する意識調査)
実施期間:2014年2月6日~2014年2月12日
調査対象:ウェブクルーリサーチ会員
回答者数:6,093人(設問ごとに有効回答数は異なります)

※本記事は2014年4月11日時点での情報です。
※上記は概要を説明したものです。引受保険会社により、商品名や補償内容等は異なりますので、ご契約にあたっては必ず「各社商品パンフレット」および「重要事項のご説明・契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明」をあわせてご覧ください。
また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」等をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください。

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