年末年始の大渋滞で事故リスクも増大か
事故・トラブルにはどう対処するのが正しい?
交通量が増加し、事故や車のトラブルに見舞われるリスクが高まる年末年始。万が一、事故やトラブルに見舞われた場合は、落ち着いて対処することが肝心です。もしもの事態を想定し、あらかじめその手順や対処法について確認しておきましょう。
今年はいつがピーク?年末年始恒例の大渋滞がやってくる
2015年も残すところあとわずかになりました。年末年始の休暇を利用して、帰省や行楽を予定している人も多いのではないでしょうか。毎年のことですが、年末年始は車を利用する人が急増し、交通量が増加します。今年の年末年始も全国各地で激しい渋滞が予想されています。
日本道路交通センターが発表した「年末年始の道路交通情報」によると、高速道路は2015年12月26日~2016年1月4日にかけて交通量が大幅に増加する見込みです。上下線ともに1月2日が渋滞のピークと予想されています。
また、一般道も12月下旬から1月中旬にかけて、全国各地で渋滞が予想されています。特に、観光地として人気の箱根・伊豆方面のアクセス道路や、岡山・高松稲荷、三重・伊勢神宮、島根・出雲大社といった初詣スポット周辺では激しい渋滞が見込まれています。
もしもの事故・トラブルに備え、適切な対処法を確認しよう
交通量が増加する年末年始。車を運転する人が増えれば、その分、交通事故や車のトラブルに見舞われるリスクも増大すると考えるのが自然。年末年始に車を利用するなら、事故やトラブルに遭遇するリスクを念頭に置いて、普段以上に安全運転を心がける、車のメンテナンスを十分に行っておくといった気構えが重要です。
しかし、どんなに注意していても、いつ見舞われるとも知れないのが事故やトラブル。万が一、事故やトラブルに見舞われた場合、どのように対処すべきなのでしょうか。その手順やポイント、対処法を以下で紹介します。もしもの事態を想定し、しっかりと確認しておきましょう。
覚えておくべき6ステップの事故対応手順
まずは、交通事故を起こしてしまった、もしくは交通事故に遭ってしまったときの対処法を紹介します。事故対応の手順は6ステップで覚えておくと簡単。詳しくは下記の図を確認してほしいのですが、最も重要なのはステップ1、2の「負傷者の救護」と「危険防止措置」です。
事故を起こしてしまうと、誰もが動転してしまい、冷静な判断を下せなくなってしまうもの。どんな場合でも、人命を最優先して行動することだけは覚えておいてください。
事故を起こした直後に、相手方から現場での示談交渉を持ちかけられるケースがあります。しかし、自分で示談交渉に応じるのは禁物です。事故直後の混乱した頭では正しい判断を下すのが困難な上、専門的な知識がない人が示談交渉を行うと、不利益を被ってしまうケースもあるからです。示談交渉は保険会社や弁護士に任せましょう。
自動車トラブルに見舞われた場合の賢い対処法
続いて、故障やガス欠・パンクといった、自動車トラブルに遭遇してしまった場合の対処法を紹介していきます。
■ポイント1 車にトラブルが発生見舞われがちなトラブルとして、パンクやガス欠、バッテリー上がり、カギの閉じ込みなどが挙げられます。パンクやガス欠のような走行中のトラブルが起きてしまった場合は、第一に車を安全な場所に退避。その上でトラブル箇所や自力復旧が可能かどうかを確認してください。
■ポイント2 自動車保険のロードサービスを有効活用自力で復旧できない場合はロードサービスを利用しましょう。JAFのロードサービスを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、自動車保険のロードサービスを利用するのがおすすめ。トラブルの内容によっては、無料でサービスを受けられるケースがあるからです。
ポイント1で上げたような、パンク(スペアタイヤ交換)、バッテリー上がり、カギの閉じ込みは、多くの保険会社が無料で対応。ガソリンの無料給油に対応している保険会社も多々あります。まずは、保険会社のロードサービスセンターに連絡・相談するのが賢い方法です。
■ポイント3 トラブル復旧が不可能でも保険会社が強い味方トラブル現場での復旧が困難な場合も想定されます。保険会社のロードサービスでは、車が使用不可能になった場合に、代替交通機関の利用料金などの帰宅費用が支払われるケースも。また、帰宅できなくなった場合に宿泊費用が支払われることもあります。
車のトラブル時には保険会社が強い味方になってくれるので、ロードサービスの内容を出発前にぜひ確認しておいてください。また、GPSを利用して、保険会社に現在地を知らせることができるスマートフォンアプリも普及してきています。事前にインストールしておくといいでしょう。
帰省や行楽のお出かけまえには、保険会社の年末年始の営業時間・事故対応体制を必ずチェックしておきましょう。各保険会社とも「事故受付」や「ロードサービス」は、24時間365日対応としているのが一般的ですが、「事故対応」については会社によって異なる場合があるようです。例えば、事故の相手方への連絡や代車の手配、医療機関や修理工場への連絡などの受付や対応時間帯が普段とは異なるケースがあります。
※本記事は2015年12月25日時点での情報です。
※上記は概要を説明したものです。引受保険会社により、商品名や補償内容等は異なりますので、ご契約にあたっては必ず「各社商品パンフレット」および「重要事項のご説明・契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明」をあわせてご覧ください。
また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」等をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください。
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- ※自動車保険に加入中の方は保険証券・免許証を、未加入の方は車検証・免許証をご用意ください。
- ※現在の保険契約の満期日まで、1日以上90日未満の方が見積もり依頼の対象です。
- ※お取り扱いできない契約もございます。詳細はページ下部をご確認ください。
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