保険料を抑えて年齢条件を緩和する「子供特約」
保険料アップをなるべく抑えながら、子供の年齢条件を追加できる「子供特約」。自分の車を子供が運転するようになったときに役立つ特約なので、チェックしておきましょう。
年齢条件を変更するよりも保険料が抑えられる「子供特約」
「子供特約」とは、自分の自動車保険の年齢条件とは別に、子供の年齢条件を設定できる特約です。ここでいう子供とは、「記名被保険者またはその配偶者の同居の子供」「記名被保険者またはその配偶者の子供の配偶者」を指します。
通常、自動車保険は自分の年齢に合わせて年齢条件を設定します。例えば40代の夫婦であれば、「35歳以上補償」といった条件になっていることが多いはずです。しかし、子供が自分の車を運転するようになった場合、子供の年齢も補償対象となるよう、年齢条件を変える必要があります。
ここで問題になるのが保険料のアップ。子供の年齢にあわせて「全年齢補償」などに変更してしまうと保険料が跳ね上がってしまいます。そんなときに役立つのが子供特約です。子供の年齢条件を基本契約の年齢条件とは別に設定することで、基本契約の年齢条件を広げるよりも保険料アップを抑えることができるのです。
「子供特約」を活用するときの注意点
保険料の節約に非常に役に立つ「子供特約」ですが、どんなケースでも利用できるわけではありません。各社で設定している付帯条件としては、以下のようなものがあります。ご契約時によく確認しましょう。
- ●子供が所有する車ではないこと
- ●子供がおもに運転する車ではないこと
- ●対象となる車が「自家用車」であること
- ●運転者限定が「本人限定」「配偶者限定」ではないこと
※本記事は2015年8月21日時点での情報です。
※上記は概要を説明したものです。引受保険会社により、商品名や補償内容等は異なりますので、ご契約にあたっては必ず「各社商品パンフレット」および「重要事項のご説明・契約概要のご説明・注意喚起情報のご説明」をあわせてご覧ください。
また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」等をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社までお問合わせください。
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- ※自動車保険に加入中の方は保険証券・免許証を、未加入の方は車検証・免許証をご用意ください。
- ※現在の保険契約の満期日まで、1日以上90日未満の方が見積もり依頼の対象です。
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